詐欺師のその後(表札が二つ同居の効果)

私達の同居生活は乱れ始めていましたが、一つ効果が抜群だった事がありました。

引っ越してすぐに、門柱に私達の表札をつけたのです。

名字が違う表札が隣についた事で、確実に詐欺師達のけん制になりました。

ある日、またもや詐欺師から電話がかかってきました。

「すみません!お宅の山奥の土地(地面師詐欺に押しつけられた)が今大変な事になっています!」

すると、夫が電話に出て「その件はもう解決しています!」ときっぱり断りました。

弁護士さんから聞いていた通りの詐欺師の常套手段。

心の中で「そのパターンちゃんと知っているからね…」と私も余裕で対応ができました。

夫は声がとてつもなく大きいのです。

普通にしゃべっていても、歌っていてもとにかく声がよく通ります。

詐欺師達も夫の声の大きさに驚いたのかもしれません。

本人に自覚はないかもしれませんが、詐欺師より迫力がある声で詐欺師を脅す?いや、撃退するのです。

そして声と比例して体格も大きい。

玄関口で「すみません!お話しがあります!」と声を掛ける詐欺師に向かって「何のご用件ですか?」と夫が玄関から顔を出すだけで詐欺師は大人しくなりました。

そんな時は心がすっとしました。

どんな事も「経験は宝」です。

そして少しずつ、詐欺師は遠のいていきました。

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