お金の話し(6)スナック代金の内訳
金曜日のユミちゃんにかけるお金
月10万円のスナック代金は、私達親族に少なからずショックを与えました。
私達は、親族全員が普通のサラリーマンです。
月数万円のお小遣いの中から昼食代やその他を当てるのが当たり前の感覚でした。
何ならお小遣いの中から床屋代も出します。
スナックの飲み代だけで10万円?!と全員が驚いてしまったのは無理もない話しです。
スナックは、まずは席に座る(軽いお通し付)で2500円、ビール1杯500円、カラオケ1回100円だそうです。
アルコールを3杯飲んで、カラオケを5回歌えば4500円、おつまみや軽食を頼めば…1回5000円は安いとの事でした。
たしかに月20回通って10万円ですね😱
夜の徘徊防止の避難所がスナックとは…。
新しい考え方です💦
ママ「金曜日のユミちゃんが特にお気に入りなの。ユミちゃんの日は、いつも近くのピザ屋さんからピザを頼んで一緒にカラオケで盛り上がるのよ!帰りはいつもユミちゃんがタカオさんを家まで(スナックから家まで徒歩3分)送っていくんです!」
そういえば、最近叔父の家のトイレには、似合わない花柄のトイレットペーパーがありました。
あれはユミちゃん御用達なのでしょうか。
もしかしてユミちゃんが?いやユミちゃんのために?もうよくわかりません。
なるほど、金曜日にお小遣いが届く→ユミちゃんに振る舞う→週明けはお財布が空になっている、というわけか…
だんだんお金の流れがつかめてきました。
金曜日のユミちゃんの事は気になっていましたが、毎回分刻みのスケジュールをこなしている私達は、夜になる頃にはくたくたになり、結局ユミちゃんの顔を拝む事はできないまま時間は過ぎていきました。
#介護 #認知症 #スナック #叔父 #お金の話し


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