土地の相性も人の相性も果てしなく…
ことごとくうまくいかない物事、人ごと
一生懸命やっているのになぜか思った方向に進まない、とずっと感じていました。
頭でいくら考えても、調べても、知恵をしぼっても壁にあたる、そんな日々です。
ひとつの事に執着すると、その事ばかりを考えてしまいます。
お天気さえも味方ではないのです。
叔父のところに行くたびに大雪が降ったり、大雨が降ったり、新幹線が止まったり…
常に行く手を阻まれているのです。
そんな時はいったん距離をおく事が大切なのですが、疲労がたまりすぎてその意識まで到達しないのです。
認知症はその瞬間、瞬間は普通です。
1分前の事を忘れても、その瞬間は頭脳明晰といっても過言ではありません。
私達はそんな頭脳明晰な叔父に長い間振り回され続けました。
その結果、ここまでくると土地の相性が悪いのでは?と、全てがネガティブ思考に包まれました。
人の相性は、といえば、新しい担当のケアマさん(ケアマネジャー)との相性もあまりよくありませんでした。
叔父に寄り添う事をきっぱりと決めていて、親族の話しには耳を傾けてもらえませんでした。
ケアマネさんは、なぜ介護をする人の身になってくれないのか、と内心がっかりしました。
今思えば、その人が、というよりはそういう時期だった、まだ私達の希望に到達する時期ではなかった、のだと思います。
焦れば焦るほど叔父は私達を振り回し、いつでも振り回す叔父に分がありました。
毎回、問題が起きる度に闇の中の手探り状態が続きました。
ケアマネさんも、お医者さんも、みんなみんな心が遠い、そんな疎外感を感じながら2017年は終わっていきました。
※ケアマネジャー…介護を利用する人が円滑にサービスを利用できるようにサポートしてくれる人
#介護 #認知症 #遠距離 #ケアマネジャー


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